先日、時之栖で展示が行われている【江戸の粋 AQUARIUM 2015】に行って参りました
個人的には金魚というより熱帯魚に凝っていた時期があるのですが、チラシが素敵だったので行ってみることにしました
写真はあまり撮ってませんが、ちょっと面白いやつだけご紹介
水泡眼(スイホウガン) 、、、「スイホウガン」の響きはカッコイイけども字面がそのまんま
目の下のぷっくりしたところはリンパ液で満たされているんですって。破れると元には戻らないそうです 顔の袋をブリンブリン揺らしながら泳ぐ様がチャーミングでした
多分、袋が大きい奴のがモテるんだろうなと勝手に想像 笑
虎ピンポンパール 、、、この画像だと大きく見えますが実物は3~4cm程です 今回のお気に入りはこいつに決定
他にナントカピンポンパールもいた気がします 名前がいいですね、虎ピンポンパール
猫ピンポンパール、ピンポンパール丼、焼きピンポンパール、、、何でもイケそうです
お、ここにも新種のピンポンパールが、、、
TAKE 1
コラー かわいこぶんな~~
TAKE 2
ピンポンパール勝又
今まさにアップの練習中の勝又を捕まえて、「ピンポンパールできる?」とか言う私は阿呆ピンポンパールです どちらかというと水泡眼の仕上がりですね
違うんですよ、今回書きたかったのは【ビオトープ】についてです
AQUARIUMの展示の一画に陶器の睡蓮鉢にメダカを入れているコーナーがあったのですが、ビビビときまして
一度火が付くと止まらない性分です
そうそう、ビオトープってのは、、、
こういうのとか
こういうの
とりあえずイカした陶器鉢を探すも残念ながら御殿場では見つからず、ネットに頼ってしまいましたが明日には届くようです
ビオトープって何ぞや? とはまたの機会に詳しく 皆さん既に知ってるかもしれませんが、割と簡単に始められそうです
Apollon用のカッコつける方は陶器の鉢と白い砂利と流木を用意して、自分用のカッコつけない方にはその辺に転がってたタライと田んぼの土を入れてあります
ワクワク 今後の更新をお楽しみに~