一昨年の10月から本格スタートしたApollon計画も、ようやくここまで辿り着きました。
といっても地鎮祭が執り行われたのは昨年10月31日ですが、、、
ブログが追い付いていません。でも今日追い付きます
式典後、記念撮影
左から、仙人、自分、宮司さん、母の並びです。
仙人は居合の達人でもあり、昔気質の日本人というか、尊敬できる人物です。仙人となった今、霞(かすみ)を食べて生きるのかと思いきや、元来お酒が好きなようでよく母に怒られています。
また夏が来れば毎朝自家製野菜ジュースを飲み、冬になれば自家製しょうが湯を飲んだり、時には採れたての自家製ハーブでハーブティーを嗜んだりする洒落た百姓でもあります。四季折々の楽しみ方を教えてくれる父(仙人)は、ここで語り尽くせぬほど多くの特殊能力を持ち合わせております。一つでも多く継承し、後世に伝えていきたいものです。
母は着付け「凛として」を長らく営んでおりまして、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。茶道にお琴、こちらも純和風な趣があります。父とはまた違った意味で、特殊能力を兼ね備えております
あれもうこんな時間
地鎮祭で終わってしまいました
しかし早いもので今年も一か月が過ぎようとしています。
現在折込チラシやフリーペーパー、販促物の制作に時間を割いているところです。
1月29日現在、すでにApollonはなかなかの佇まいを見せております。
それではまた